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manualz letterINTERVIEW.46

つくるのは
「建物」だけでなく
人と人との「つながり」
地域に根ざした工務店

CLIENT

富士住宅株式会社
代表取締役 社長

加々美勝征 様

富士住宅株式会社インタビュー

山梨県山梨市を拠点に、一般住宅の新築・リフォームを手掛ける。先代社長が個人事業主として起業し、昭和63年8月に法人化。一般住宅建設のほか、体育館や公園の改修など公共事業の実績も持つ。

INFORMATION

〒405-0006 山梨県山梨市小原西841-2
【TEL】TEL:0553-22-0961 FAX:0553-22-5231

https://www.fuji-jyutaku.jp/

街づくりに家づくり。そこに住む人たちの豊かな日常を共に実現する。

Q.一般住宅に公共工事と幅広い施工実績をお持ちと伺いましたが、事業内容について詳しく教えてください。

一般住宅については、住宅の建築、そしてそれに付随するリフォームや増改築を手がけることが多いです。公共工事は最近少なくなっていますが、笛吹川フルーツ公園の建物の改修、甲州市内の駐在所の新築、地元の体育館の耐震工事などの実績があります。砂防工事や道路工事、下水道工事といった土木工事も受けていた時期もありました。元々私は、父(前社長)の後を継ぐ前に、土木の現場を多く手がける会社で経験を積ませていただいたので、土木が専門分野でもあります。そのような背景もあって、弊社は土地の造成もできます。新築の家を建てたいというときに、私たちが土地を用意して、そこへ建てていただくということができるんです。お客様は、地元の方、山梨市、甲州市、笛吹市といった峡東地域の方がほとんどですね。

Q.「コストパフォーマンスの良い家づくり」が富士住宅の強みの一つだそうですね?

私は価格の面で「富士住宅なら私たちでも家が建てられるかも知れない」と思ってもらえるようなご提案をしたいと考えています。耐震性能、気密性、断熱性など、家の大切な性能は維持しつつ、そこに住む家族が月に1度は必ず外食ができるような、経済的にゆとりのあるプランをご提案しています。高級路線を追求すれば、機能的にもデザイン的にも良いものができるのは事実です。でも、その高級なお家が家族の負担になり、売りに出されてしまったら悲しいじゃないですか。家というのは、そこに住む人たちの絆を育む場だと思っています。家族構成、予算、理想のライフスタイルなど、お客様とじっくり話をして、長く住んでもらえる家を作りたいですね。僕はいつも道路から見えるところに座っているんです。社長というと、オフィスの一番奥だったり、社長室にいるイメージがありませんか?でも、私はお客様の一番そばにいたいので、入り口の一番近くにいるようにしています。「お客様家族の一員にさせていただく」くらいの強い思いで、お家づくりのお手伝いをさせていただいています。そして「お客様らしさ」が出るような家づくりができれば、更に嬉しいですね。

富士住宅株式会社インタビュー
Q. コストパフォーマンスが良く、オリジナリティ溢れるお家づくり、 具体的にはどのような方法を取り入れるのですか?

コストパフォーマンスを良くするために、まずは材質を工夫します。断熱性や気密性など、当然ですが、良い材質を求めれば、その分値段も高くなります。しかし「山梨県の峡東地域であれば、この価格帯の材質で十分快適に過ごせる」というような、これまでの経験から得た感覚がありますので、価格的にも機能的に最適なものをご提案するようにしています。また、既製品をうまく取り入れるのもコストパフォーマンスをよくする方法の1つです。例えば「壁に本棚を作りたい」というご要望をいただいたとします。本棚を全て手作りにすると、かなり予算がかかります。そこで、既製品の本棚を準備して、それを埋め込めるような設計をご提案するんです。そうするとかなり予算を抑えることができます。お客様が求めるものを最適な価格で提案する。その積み重ねが「コストパフォーマンスの良い家」「オリジナリティ溢れる家」を実現するポイントだと思っています。

富士住宅株式会社インタビュー

建物を通して家族のコミュニケーションを豊かに。提案力にも自信。

Q.加々美社長は様々なアイディアをお持ちですが、これから提案していきたいお家はありますか?

アウトドアを楽しめる家はお客様に喜んでいただけるのではないかと思っています。コロナ禍でキャンプなどアウトドアをはじめた方も多いと思います。山梨にはキャンプ場も多いし、自然も豊かなので、アウトドアを楽しむには最高の環境です。そこで、お家の中にアウトドア用品を置けるスペースを作ったり、せっかくなら敷地内に遊び場もつくってしまうというのも面白いんじゃないかなと思っています。山梨では庭をつくる人が多いので、そこでキャンプができるようにデザインするとか。そこに家族が集って団欒したり、子どもがお友達を呼んで一緒に楽しんだり。家族出をたくさん作っていただきたいですね。もう一つは、広い共有スペースがある家。部屋と部屋を遮らずに、全部見える、ドアを開ければ玄関まで見えてしまう、という広いスペースのある家もいいんじゃないかなと思います。そこで子どもが遊ぶ。同じ空間で、大人は家事をしたり、趣味を楽しんだり。家族が何をして過ごしているのか見えることで、コミュニケーションも活発になるのかなと思います。子どもが成長したら、部屋を仕切って独立させることもできるし、その時その時の家族の形によって柔軟に変化させることもできます。

富士住宅株式会社インタビュー
Q.「住む人たちのコミュニケーション」をかなり大切に考えられているんですね。

そうですね。やっぱりお家を作る世代って子どもが小さいという方達が多いです。その時って、未来への夢も希望もたくさん持っているし、子どもとの時間を大切にしたい、家族の時間を大切にしたいっていう思いが強いと思うんです。子どもたちも、家族の顔がたくさん見られる方が、情緒豊かに育つと思います。家族が良い関係で毎日を送るために、建物って本当に重要です。住む人たちがコミュニケーションをたくさんとって、素敵な時間を共有する、建物を通してそのお手伝いをしたいですね。土木の現場にいたときは、地図に残る仕事ができることが私の誇りでした。でも今は、地図には残らないけど、お客さんのなかに残る仕事ができることが誇りです。お家を建てた時には小さかったお子さんが成長して「大きくなったね」と声をかけられる、建物だけでなく、そんな人間関係を築けることが、この仕事の魅力ですね。

マニュアルズへひと言

富士住宅株式会社 加々美様

マニュアルズさんに作っていただいたホームページは、社内で満足しているのはもちろん、社外同業者やお客様からも好評です。また更新する為のシステムも扱いやすく、助かっています。今後はインターネットで住宅の情報を探している人に訴求できるコンテンツを増やしていきたいと思っています。動画や3Dを取り入れても面白いかもしれませんね。マニュアルズさんは、県内企業では稀な感性をお持ちの制作会社だと思っています。常に先進のデザインや技術を追求していただき、観る人の心に残る作品を創り続けていただきたいと思います。

富士住宅株式会社 加々美様
ありがとうございました!