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株式会社 渡邊屋様 インタビュー | manualズ|山梨のホームページ制作|デザイン

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manualz letterINTERVIEW.17


創意工夫でできること。
潜在的なニーズを具現化し、
身につけるひとを笑顔に

株式会社 渡邊屋
代表取締役

渡邊 慎 様

株式会社 渡邊屋様 インタビュー

2014年9月創業。生産拠点を国内と海外に持ち、商品の企画・開発、スピーディーな量産に定評。ブランドのOEM、ODMにも対応する。エンドユーザーに喜んでもらうことを最優先にした創意工夫が根本であり、世間のニーズを汲み取ってカタチにすることを得意としている。勘のよさとアイデア、つくり手の人柄が冴えるジュエリーメーカー。

INFORMATION

山梨県甲府市住吉5-25-14 IKビル205
【TEL】055-225-6650

http://www.watanabeya.asia/

お客様にいいものを届ける。
そのために、できること

株式会社 渡邊屋様 インタビュー
創業の経緯を教えてください。

設立は2014年9月。2016年に株式会社に変更しました。高校を卒業し、18歳でジュエリー業界入り。…とはいえ、業界にこだわりがあったわけではありません。「活動的に動き回って仕事がしたい」と、営業職を希望していました。当時は就職先に困らない時代でしたのでのんびり職探しをしていましたが、あまりにギリギリで先生に急かされ、偶然手に取ったファイルのたまたま開いたページ。それがジュエリーの営業でした。営業職としてジュエリー業界に入ると、1社目で高額商品の仕入れ、2社目で商品の企画やブランドOEM、3社目で実際につくることを体得できました。こうして一通り知識が溜まったところで「製造から販売までトータルに携わることで、もっとお客様のためにできることがある」と考え、独立しました。

株式会社 渡邊屋様 インタビュー
お仕事をされる際に心がけていることは?

渡邊屋は“製造・メーカー”の立場なので、ものをつくり、全国の問屋さんや小売店さんに卸すのが仕事です。このとき忘れがちになのが、エンドユーザーのこと。大切なのは、どうしたらエンドユーザーに喜んでもらえるかです。そのための「創意工夫」。つねに考え、工夫して、新しいことをどんどん提案していけるジュエリーメーカーでなければと思っています。いずれ、自社でブランディングして、直接ユーザーに届けるところまでできるようにしたい。今はまず、全国の問屋さんや小売店さんと一緒に、それぞれがそれぞれのポジションで、一生懸命になることが大切だと思っています。

2年で法人化。着実なステップアップの背景をどうお考えですか?

独立以来、いろいろな会社とお付き合いさせていただいています。最近は大手さんとの取引も増えてきました。選んでいただいている理由は、ジュエリーに関する知識やつくり、品質に対する信頼。それと、お客様が欲しがっているものの具現化力に評価を頂いているのかなと思います。製造は県内の職人さんにお願いすることもあれば、海外の工場で量産をすることもあります。商品に合わせてつくり手を変えることができるのも強みだと思います。

株式会社 渡邊屋様 インタビュー

創意工夫。何がしたくて何をするのかを考える

株式会社 渡邊屋様 インタビュー
渡邊屋さんが手がけるプロダクトの特徴を教えてください。

お客様に合わせて、多彩な提案ができるように心がけています。特徴は、バリエーション豊富な品揃えと、コストと品質のバランスがですかね。高品質で価格を抑えたプロダクトと企画提案。それがうちの色だと思います。

どのようにデザインしているのでしょう。また、デザインのときに気を付けていることは?

デザイン制作は2パターンあります。お客様のブランドに合わせたものをうちがデザイン、設計、製造して納品するのが一つ。もう一つはうちのオリジナルデザインをお客様に提案するというものです。デザインのヒントは勘。思いつきにも似ていますが、勘や感覚でつくるというのはとても重要だと思っています。デザインは、こたえが無い世界ですからね。「何かを根拠にしてつくったから、誰かが買ってくれる」という確証はありません。人や時代の流れを感じて、感覚でカタチにしていくというのがたぶん大切。アイデアに詰まることもたくさんありますよ。

株式会社 渡邊屋様 インタビュー
今後の夢や会社としての方向を聞かせてください。

夢は、きちんとターゲットを絞って、ターゲットに合わせたファッションの提案としてジュエリーを届けることです。コーディネートやライフスタイルを含めたコンセプトの提案を行っていきたいと思っています。そして、お世話になった方々に仕事を通じて何かを返したい。そのために、できることは何かと考え続けなければと思っています。何がしたくて、何をするのか。考え、行動することが、カギだと思っています。

株式会社 渡邊屋様 インタビュー
“ジュエリー離れ”が叫ばれている昨今、どうすれば業界は元気になると思いますか?

魅力は必ずあります。需要もある。ただ、時代が変わり、人々の買い方や好みが変わってきた。そこをつくり手がきちん捉えていないと、なかなかモノは流れていきません。どうしたらエンドユーザーに喜んでもらえるか。どう届けたらいいのか。そこまで考えるのがつくり手の責任だと僕は思っています。お客様に喜んでもらうことがすべてです。それぞれがエンドユーザーのことを考え、きちんと役割を果たすことが何より大事だと思います。職人さんは丁寧に手を動かす、ブランドさんは販売する、うちだったら設計、製造をする。つくり手がエンドユーザーのための役割分担の中で、何を果たせるかですね。

マニュアルズへひと言

渡邊屋 渡邊様

インターネットは今の時代になくてはならないものです。マニュアルズさんは人々に喜ばれる仕事をしているという点で、仕事を通じて社会貢献をされている会社だと思います。共通の知り合い繋がりがきっかけでしたが、一緒に仕事ができて良かったと思っています。制作して頂いたホームページは、とても満足していますよ。

渡邊屋 渡邊様
ありがとうございました!