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manualz letterINTERVIEW.48


唯一無二の輝きで人生を彩る。
良質なジュエリーを全国へ、世界へ。

CLIENT

株式会社 望月貴石貿易
代表取締役社長

望月和彦 様

株式会社望月貴石貿易インタビュー

山梨県甲府市を拠点に、宝石の輸入、ジュエリーの商品企画、加工、卸売、販売支援までを総合的に行う。1973年に創業、1986年に法人化し現在に至る。「確かな品質」にこだわり、多くの人々に「本物の輝き」を届けている。国内に留まらず、海外にもエリアを広げ事業を展開している。

INFORMATION

〒400-0047 山梨県甲府市徳行2-9-10
【TEL】055-222-8881

https://www.mochizuki-jewels.com/

創業から50年。変わらず貫く、品質へのこだわり。

Q.ジュエリー産業が盛んな甲府で、業界の先駆けとなる企業を伺いましたが、 これまでの歩みを教えてください。

弊社は1973年(昭和48年)に、私の父で初代社長の望月省作が立ち上げました。父は元々公務員でした。しかし、時計店を営んでいた父の兄が体調を崩したことで、公務員として仕事をしながら、お店を手伝うようになったそうです。ちょうどその頃から、時計だけを扱っていてはお店の経営が厳しいということになり、ジュエリー業界に事業を拡大しはじめたようです。事業内容としては、宝石を海外から輸入して、甲府の工場で商品をつくって、地方の問屋さんに卸すというものですね。現在の事業内容とほとんど同じです。そのうちに父がジュエリーの仕事を受け継ぐことになり、その後独立して望月貴石貿易をつくったというのがスタートです。当時は海外の仕入れのルートはありませんでしたから、言葉もわからないまま現地へ行って、ほとんど飛び込みで買い付けしていたようですよ。甲府にはジュエリー業を営む会社が多くありますが、弊社はなかでも初期に創業した方だと思います。

Q.社長自らさまざまな国へ行って、仕入れをされているのですか?

これまで世界中を飛び回りましたね。ベルギー、イスラエル、インド、タイ、ミャンマーとタイの国境の地域メソ。オーストラリアにも行きましたし、昔はコロンビアに駐在員を置いていたこともあります。ベルギー、イスラエル、インドではダイヤモンドを、タイやミャンマーからは一般的にカラーストーンと呼ばれるルビーやサファイアなどを仕入れています。望月貴石貿易が大切にしているのは「品質」。私や社員がしっかりと品質を見極めて宝石を仕入れています。また、加工についても職人が高い技術で丁寧に仕上げています。品質の良さはお客様にも実感していただけていると自負しています。

株式会社望月貴石貿易インタビュー
Q.個性的な商品が多く目移りしてしまいますが、デザインへのこだわりはなにかあるのでしょうか?

オリジナル商品については「石を生かすデザイン」ということですね。
指輪とネックレスが主体ですが、まず宝石があって、その石を最大限美しく、魅力的に身につけていただくにはどうしたら良いのかということを最初に考えます。
同じ種類の宝石でも大きさや形、色合いが違う。
その石に合わせて最適な地金の配置などをデザインしていきます。
そうすると一点物も多くなり、結果的に年間200〜300種類の商品をつくっています。

株式会社望月貴石貿易インタビュー

また、流行や社会情勢も考慮しています。最近の流トレンドは「大ぶりでシンプル」。相反する表現のように感じますよね。大きくて存在感はあるけど軽やかなイメージです。
近年の物価高騰で、ゴールドやプラチナといった地金も価格が高騰しています。弊社が取り扱っているのは、中級品という小売価格が20万円から150万円の価格帯のものです。この価格帯におさめるためにも、線は細いけれど、印象はしっかり残るようなデザインが求められていると感じています。

株式会社望月貴石貿易インタビュー
Q.望月社長は、仕入れから販売まで現場での経験が豊富ですが、 この仕事の魅力はどのようなところですか?

先ほどのデザインの話にもつながるのですが、「同じもの、同じことが何ひとつない」というところがこの仕事の魅力ですね。宝石も全てが唯一無二です。色や形が微妙に違って、それぞれに個性がある。そういう宝石との出会いが本当に楽しいです。そして、自分の企画した商品がお客様に届いて、喜んでいただけたときは、最高に幸せな気持ちになります。5年ほど前に、とても魅力的サファイアと出会いました。価格的にはとても高価で、弊社の商品としては特例ではあるのですが、指輪にして販売しました。小売価格で1000万円を超えていました。それが売れたんです。お客様も喜んでくださって。私が「素敵だな」「美しいな」と感じたものに、同じように魅力を感じて喜んでくださった。今でもとても印象に残っている仕事ですね。

Q.海外への販路拡大へ向けて動き出されているそうですが、今後の展望は何かありますか?

近年、人々のお金の使い方が変わってきていますよね。スマートフォンをはじめとするデジタル機器にお金をかける人が多いですし、それがないと日常生活がとても不便になってしまう。昔のように、お小遣いやお給料をジュエリーに使おうという人は減ってしまっています。そのため、業界全体が非常に厳しい時代となっているので、日本国内だけでなく、アジアを中心とした海外へ販路を拡大して事業を展開していきたいと思っています。同時に、国内のお客様に向けて、改めてジュエリーの魅力を発信していきたいです。ジュエリーは心を豊かにしてくれます。「素敵なジュエリーを身につけたら、自分に自信が持てた」とか、「ワクワクして気持ちが前向きになった」という経験はありませんか?1年に1度は、自分へのご褒美や大切な人への贈り物としてジュエリーを手に取っていただきたいです。そのために、魅力的な商品作り続けていきたいと思っています。

マニュアルズへひと言

株式会社 望月貴石貿易 望月様

ホームページを作るにあたって、マニュアルズさんにはサーバーの手配、ドメインの取得、ページの構成、デザインなど幅広くオーダーさせていただきました。納期についても、なるべく早く完成させていただけるようご相談したのですが、迅速かつ丁寧に、操作しやすいホームページをつくってくださり、とてもありがたかったです。弊社はB to B(企業と企業の取引)が中心ですが、会社の情報や商品をわかりやすく打ち出したホームページを持つことは、お客さまに信頼していただくためにもとても重要なことと考えていました。完成したホームページは、弊社の強みや商品の魅力をしっかり伝えられる内容に仕上がっており、とても満足しています。今後はBto C(企業と消費者の取引)への展開も必要になってくると考えていますので、より多くの人に私たちの事業内容や商品について知っていただけるホームページを開設することができ、とても心強いです。親身になって対応してくださり、ありがとうござました。

株式会社 望月貴石貿易 望月様
ありがとうございました!